うああああああああああ

心境は↑のAA状態です。
本日超高騰している株で7万も負けました。1万勝ちを5回重ねて5分で勝ち分を全部するといった流れがここ1〜2週間続いています。凹みます。
細かい値動きを判断して売買するスタイルに向いてないという事を実感しつつも、まだそんなに経験を重ねたわけではないので判断を下すのは時期尚早なのかという思いもあり、非常に複雑な心境です。


4月は仕事しながらでも20万+だったのに、5月はNEEEEEEET状態で8万+、今月も10万いかないようであれば考えなければなりません。
でも今単価めちゃくちゃ安いんだよな……。


・8冊目
【タイトル】竜馬がゆく(1)
【著者  】司馬遼太郎
【出版社 】文芸春秋
【一番心に残った人物】
竜馬の人間臭さ
【感想  】
自分の若さと葛藤しつつも、己に厳しくいたいというスタンスが伺えます。
世の中を変えた人物の強い志が、今後どのように形成されていくのかが楽しみです。


・9冊目
【タイトル】一勝九敗
【著者  】柳井正
【出版社 】新潮文庫
【一番心に残った言葉】
会社とは一種のプロジェクト
【感想  】
ファーストリテイリング良くも悪くも『日本的な会社』とは一線を隔した会社であると感じました。
今後はファーストリテイリングのようなスタンスの会社が増えていくのだと思います。
この本の中では改革の具体的内容、手法が書かれておらず、何やら「ユニクロが如何にすばらしいか」といった宣伝のためだけに書かれたものだと錯覚してしまうところがありますが、創業当時から企業が拡大するにつれて徐々に変化していく柳井氏の考えは非常に興味深いものがあると思います。


読書のペースも芳しくないですね……週3ぐらい読みたいのですが、今のところ週1ぐらいになっちゃってます。
今日の体育で発散しよう。ボロ負けして逆にストレス溜まる気がしないでもないが('A`)